2008年10月5日日曜日

雨季休み

10月3日で子どもたちの学校が終了しました。
学校は3月から4月にかけて、夏休み(乾季の一番暑い時期)と10月から11月にかけて雨季休み(洪水が多発するため)があります。
というわけで、子どもたちは家に帰れるととても嬉しそう。
でも学校が終わればすぐに帰れるわけじゃありません。寮父母さんのいいつけ?
で土日は寮の掃除などをこなしたり、特に日曜日の朝はお祈りがあります。

そして月曜日にようやく村に帰れます。
しかし、昨日3人の親が迎えに来てつれて帰っていきました。
急に寂しくなりました。
夕方はカレーを作ったのに・・・よく食べる3人がいませんでした。

子どもたちはいつカサロンの家に戻ってくるのでしょうか?
私が帰国する前に戻ってきてくれればいいけれど・・・。

私がいない間に

wataカサロンの家の寮父母さんが代わっていました。
現在の寮父母さんは、今まで希望の家のスタッフをしていたジェイとその奥さんナノイです。
そして、ジャンタラットが寮を去った後でした。
原因はカサロンの家にいると移動の自由がないからです。
確かにバイクも乗ることが許されていないし、金曜日の市場の日だけ遊びに行けるこの狭い範囲の世界に彼女は嫌気が差してしまったようです。
しかし、彼女の家の経済状況を考えると・・・心配事も多いですが本人がいたくないという以上どうすることもできません。
ジャンタラットは現在チェンマイ市内に住むおばさんの家で暮らしているそうです。
私は何よりジャンタラットにお別れすらいえなかったのが残念でなりません。

ジェイ君は改善派の寮夫さんで、来てすぐにボロが出ていたところが直されていました。
不便だなぁと思っていたホースも使いやすくなっていました。

病気で死んでしまったブタ小屋に大きなブタが一匹入っていました。
このウンチを使ってメタンガスコンロを再びセットしようとしているのですが、一匹分のうんちではまだちょっと足りません(汗)
この前日本人の方がブタを買う資金を提供してくださったので、近々ブタの数は増えそうです!!

2008年9月17日水曜日

チェンマイにもどりました。

こんにちは。
お久しぶりです。
月曜の夜にきゃんのサケーオでのキャンプから無事帰還しました。
本当は9月5日にキャンプは終了し、週末をバンコクで過ごして先週の月曜日に変える予定でしたが・・・。
バンコクで体調不良に陥り、2日間の入院とその後月曜日まで静養を余儀なくされてしまいました。
6日に40度近くの高熱を出し、急いで病院に連れて行かれました。
運ばれた先は、バンコク1の病院とも言われているBumrungard Internationalでした。
現地スタッフでありプロの通訳であるムさんが付き添いでついてきてくれました。
緊急と英語で書かれた受付に連れて行かれ、30秒もしないうちにお医者さんと看護婦さんがやってきて、熱だ!血圧だ!X-rayだ!血液検査だ!点滴だ!といろいろされました。

私は少し診てもらって帰るつもりだったので、財布に1000バーツしか入れていませんでした。
しかしムさんが、私たちが前日までサケーオでスタディーキャンプをしていたと伝えると、お医者さんはデング熱やマラリアの可能性を疑いました。そこで入院することになってしまったのです。
1日目の体調は最悪でしたが、ムさんが2日間寝泊りしてお世話をしてくれたおかげで、頭がフラフラの中、英語もタイ語も使うことなく過ごすことができました。

結局のところ、病名はインフルエンザでした。
点滴から入った薬が効いたのか、2日目からはみるみる回復していきました。

そして入院して2日目、請求書を見てびっくりしました。私はおそらく2・3万円くらいかな?と思ってたのですが、実際は12万円(4万バーツ)でした。
もちろん海外旅行保険に入っているので、問題なく1バーツも払わずに退院することができました。

熱が下がったと同時に、口の周りにできものがたくさんできてしまったので、これがよくなるまでもう少し静養するように言われています。

本当はチェンマイまで鉄道で帰る予定でしたが、体調を配慮して飛行機で帰ることになりました。

ムさんをはじめいろいろな人にご迷惑とご心配をおかけしました。申し訳ありません。現在は元気にやっております。もう少しお時間をいただくと思いますが、少しずつこちらもUPしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

2008年8月19日火曜日

お知らせ

8月22日から9月9日まで、きゃんへるぷのスタディーキャンプへの参加&バンコクにちょこっと滞在するので、しばらくブログの更新ができません。

カサロンの家の寮母パープックは現在入院中です。体中が痛くて動けないそうです。
寮夫のルゥンケェオも現在付き添って病院に行っています。
二人のいない間も子どもたちは、しっかり働き、ご飯を作り、お祈りをし、しっかりやっています。
女の子の中で一番年上のジャンタラットが、カサロンの家を支えています。
夜は希望の家から男性スタッフが来てくれるので、安心です。私はただ子どもたちの側で見守るだけですから(汗)
寮母さんは今週に退院の予定なので、少し安心して出かけることが出来ます。

ナッダー

ナッダーはラフ族の女の子。
もちろんラフ語を話すこともできます。
よく歌いながらご飯を作っています。
あとよくチョーティー兄弟をいじめ・・・遊んでいます。

小さい子どもがいたずらをすると、きっちり叱るのがナッダーです。
よくチョーティー兄弟は怒られてます(笑)

彼らは怒られてもちっとも懲りないんですけどね・・・。

この前の撮影会の時は

「ピー(私のことです)、今度はこっちで撮って」
「ピー、ピー、こっち来て!こういうポーズで撮りたい」
と何度も何度もかわいらしくポーズを決めました。

子どもたちはカメラが大好きです。
でも未だに現像に行ってなくて、最近写真はないの?って聞かれています(汗)

ドイサケット市場に現像できる場所があるらしいのですが・・・。
1枚いくらなのでしょうか?
なにせ人数が多いので、お財布と相談です。

(写真をUPしようとしたのですが、ちょっと調子が悪いようです。また後で・・・)

2008年8月14日木曜日

ミーチャイ



ミーチャイはとっても明るい男の子、モン族です。


もちろんモン語も話せます。


この前モン語で話しかけられました(汗)




わかりませんから!!




ミーチャイはとってもおしゃべりな男の子です。


たしか11歳だったかな?
ポーメーは日本語でなんて言うの?
マイディーはどうやって言うの?
など、いろいろ話しかけくれます。




でも、算数は苦手らしく昨日も計算機で宿題をやっているのをとがめたら


必死に言い訳してました(苦笑)
私がもっとタイ語が話せたら算数も教えられるのに・・・













さて、皆さん。

これなんだと思います?

↓これです。













これ実は靴下なんです。子どもたちの靴下は小さい子になればなるほど、こんな風にボロボロなんです。
靴を履けば、穴は見えないので普通の靴下に見えますが、
どの靴下もかかとや指先に穴が開いています。
うーん。

2008年8月13日水曜日

ペンポーン






最近寮母のパープックの体調が悪く、なかなかPCを触っている時間がありません(汗)

では、ペンポーンの紹介です。

ガンジャナーと同い年、同じ学年に通うペンポーンです。
ギャハハハと笑う元気な子です。アカ族です。
ペンポーンは、私がお皿を洗おうとすると、「私が洗ってあげるから、洗わなくてもいいの!」とすすんでいろいろやってくれます。みつあみ・あみこみをするのが上手で、私の髪の毛をよく編んでくれます。








英語が好きで、私が読むから聞いてて!と言って、教科書を何度も何度も読んでくれます。

最近はお母さんが恋しいと言って泣いているので、ちょっと心配です。
子どもたちといっしょになって、笑っているところをみると安心します。





左から ペンポーン ガンジャナー










昨日撮影会をせがまれていっぱい撮ったうちの1枚です。





2008年8月7日木曜日

学校がお休み

昨日は、ナッダーとラッチニー以外子どもたちは学校がお休みだったので


(なんでおやすみになったのかはわかりませんが・・・)
1日子どもたちと過ごしました。

朝は畑仕事です。
写真を撮ってたら、またガンジャナーにやられました。
手を出してというので素直に出したらみみずを手に乗せられました。




夕方、いつもと違うところに市場が立っているというので、散歩がてら行って見ました。
帰ってくると、近くの川で子どもたちが水浴びをしていたので、
いっしょにカサロンの子どもも水浴びしました。




みんなとっても楽しそうです!!



2008年8月5日火曜日

チャーチャイ

チャーチャイは、ちょっぴりふっくらしたラフ族の男の子です。
通称「ウワン」太っている子につけられるあだ名です。まだ声変わりをしていないので、とっても可愛らしい声をしています。
その体からは大人も顔負けのパワーが潜んでいます。重たい水のボトルを運び、かなり大きい草刈機を動かし、力仕事のほとんどを任されています。その働きぶりは年上のアナンに引きを取らないです。
いっぱい働く分、ご飯を食べる量はひときわ多いです。えー・・・まだおかわりするの?と思うほどたくさんのご飯を食べます。
チャーチャイもギターを練習中ですが、夜のお祈りで歌っている最中にみんなで「あれ?」と思うような演奏もたまにあります(笑)

写真データを家に忘れてしまいました。
チャーチャイの写真はまた後でUPします。





左から ミーチャイ チャーチャイ
探してみたら、チャーチャイの写真がなくて、昨日撮ろうとしたんですが、なんとチャーチャイはカメラを避けてます!
嫌がってるのに撮るのも・・・・

2008年8月4日月曜日

ガンジャナー

ケラケラと豪快に笑うとっても明るいラフ族の女の子です。いたずらっ子でこれおいしいから食べてみてと言って、私にまずいものを渡したりします(笑)
料理をしてると思ったら、畑仕事をしたり。パープックにマッサージをしているとおもったら、チョーティーウをいじめてたり(笑)とにかく活発です。
先日ガンジャナーのお母さんがカサロンの家に来て1日泊まったのですが、その日の朝パープックに、朝ごはんをお母さんの隣で食べてもいい?と聞いていました。ガンジャナーはカサロンの家では2・3番目に大きい女の子ですが、やっぱりまだまだ親に甘えたい年頃なんですよね。その顔はとても嬉しそうでした。
カサロンの家には、たまに両親が訪ねてきます。

時々電話があったり、子どもたちがいつも違う服を着ていると、「親が買ってくれたんだな」とほっとします。離れていても、家族の絆が切れていないことが目に見えて分かるからです。



アナン

アナンはアカ族の男の子。現在中学生、彼がカサロンの家で今一番年上の男の子です。両親から電話がかかってくると私にはまったくわけわかめのアカ語で話しています。
これくらいの年になると私とはあまり話しませんが、私がカメラを手にしていると「おーい。みさと!!撮ってー」と遠くからでも呼んできます。
現在ギター練習中。私がここに来た時は、誰もギターが弾けないので、ギターなしで歌うか、たまに近所に住む男の子がギターを引きに来ていました。しかしここ最近アナンが上手にギターを弾けるようになったので、ギターに合わせて歌うことができるようになりました。まだレパートリーが限られているので、その成長に期待です!
結構おとなしいですが、草刈機を使い広い敷地を刈り込んでいる姿は大変頼もしいです。そしてアナンの両親は、カサロンの寮の料金をきちんと納めている数少ない家族のひとつです。両親もアナンの成長に期待しているのではないかと思います。
とてもいい男の子に成長中です!


右 アナン 左ミーチャイ

2008年8月1日金曜日

VISA取得旅行 Laos

みなさま
お久しぶりです。ニワトリプロジェクトの話をした次の日の朝9時サニーさんから連絡があり今日はチェンライにあるNGOに行きましょうと言われ、急遽チェンライに行くことになりました。NGOは1980年代から90年代にかけて、日本へ人身売買同然に働き来ていた女性たちのエンパワーメントを行っている施設でした。大変興味深くなんでタイ語がもっと話せないのかと、自分の言語能力のなさにあきれ返ってしまいました。ドイサケットとチェンライはたしか片道かるく3・4時間くらいかかるんですが、日帰りで帰ってきました。
そして26日からタイの観光ビザを取得するためにラオスへ行ってきました。1ヶ月ほど前から企画していて、同じ大学院に通うラオス人の友人に頼んで、現地で私の面倒を見てくれる人を紹介してもらっていました。14時間かけて、チェンマイからウドンタニー、そしてビエンチャンへ。バス停で私の友人の部下にあたる男性が私を迎えに来てくれました。そして彼が探してくれたホテルへ宿泊し、タイ領事館への送迎など全てやってくれました。
ラオスの人はタイ語がわかるので、ビエンチャンではホテルでは英語、町の中ではタイ語で過ごしました。ラオスの人はすごくフレンドリーで、歩いているといろいろと声をかけられます。一人出来たのか?友達はいないのか?とかどこへ行くのかとか。この旅でもいろいろと出会いがありました。さすがに14時間のバス移動は疲れましたが、いろいろ親切にしてもらって、本当に感謝です。
そして昨日の朝無事チェンマイバスターミナルに到着しました。ピーチャムロン(私のタイの兄)が迎えに来てくれていて、これまた感謝です。
ちゃんとVISAも取れました。しかもダブルです!
よかったー・・・。

2008年7月22日火曜日

にわとりプロジェクト

ただいまチェンマイは雨季です。朝方と夕方に想像以上に雨が降りまくるので、びっくりしてしまいます。昨日は、朝は寝泊りしているところから仕事場までの道がとんでもないことになってて、夕方また雨が降ったので、仕事場に泊まることになりました。朝一度家に戻って、また戻ってきました。戻ったところで、タッサニーさんから
「にわとりプロジェクト」
についての話が始まりました。今度カサロンの家で100羽にわとりプロジェクトが始まります。先日ドイツの支援団体から資金援助の話があり、このプロジェクトが動き出しました。ドイツからの支援団体から12,000バーツの資金援助。プロジェクトを開始するためだけの試算した予算は、20,280バーツです。
内容は以下の通り、
にわとり  1羽  150バーツ 100羽 15,000バーツ
えさ    1袋  420バーツ 10袋 4,200バーツ (1袋30kg)
籾殻   1回分 500バーツ
(籾殻はにわとり小屋に敷き詰め、1ヶ月に1度取り替える必要がある)
餌入れ  1個 150バーツ  2個 300バーツ
水入れ  1個 70バーツ   4個 280バーツ

                   総計 20,280バーツ

となりますと、8280バーツ不足しています。
現在の予定としては、1日にわとりが70個から80個を産むとして、そのうちの10個から20個を子どもたちの食事として、残りを販売し、これからのにわとりの餌代にあてます。子どもたちの食事は基本的に野菜炒めとお米です。野菜炒めの中には、どこに肉が付いているのかわからない骨がたくさん入っています。卵は滅多に食べることが出来ない代物なのです。プロジェクトが順調にすすめば、たまごを食べる機会が得られます。なんとかして不足分をなんとかしなければなりません。

皆様のご支援お待ちしています。

2008年7月21日月曜日

ジャンタラット



先週は子どもたちが4日間の連休が続いたため、ずっとカサロンの家にいました。
残念なことにカサロンの家では、電波があまりないため、ネットができません(涙)
というわけで、ネットをするときは山から離れて平地に行かねばなりません。






それでは、
これから少しずつカサロンの家の子どもたちを一人ずつ紹介していこうと思います。
現在カサロンには男の子8人女の子7人です。






それでは、一番年上の女の子から、
いつもクールで、立ち振る舞いがキビキビしている女の子、ジャンダラットを紹介します。
現在中学生の彼女は、私が遅くに帰ると食事の心配をしてくれる優しい女の子です。
お客様が来た時の、あいさつも彼女がします。アカ族で、時々寮母のパープックとアカ語で話しています。
この前ナタを両手に、竹でできたちょっとしたテーブルを作ってました(すごい!)







P.S.
ボランティア浅井


私はきゃんへるぷの事務所にたったの2回しかおじゃましたことがないので、
私のことを知らない方がほとんどだと思います。
いつも私が写真を撮るので私が写っている写真がないのですが、
この前ガンジャナーが撮ってくれたので、UPしたいと思います。





キッチンで料理を手伝っているふりです。
いつも手伝おうとすると「私たちがやるから・・・!」って言われてしまうんです。
奥に座ってるのが、ナッダーです。
ナッダーの紹介はまた今度

2008年7月14日月曜日

スポーツに芸術に

こんにちは
ご無沙汰しています。ただいまレポート作成真っ最中で、ブログと内容がかぶらないようにと考えていたら、更新が滞ってしまいました。
それでは、最近のカサロン情報をお楽しみください。
先日チェンマイ在住の日本人の方からたくさんスポーツ用品を支援していただきました。ありがとうございます。子どもたちはとても楽しそうに遊んでいます。ただ小さい子どもが多いので、サッカーなどゲームが成り立つのには少し時間がいりそうです。
カサロンの家は敷地が広いので、大縄にバトミントンにサッカーなど、子どもたちは思い思いのスポーツを楽しんでいます。スポーツ用品を頂く前は、ビニール袋に空気を入れて遊んでいたりしたので、ボールは大変嬉しかったようです。
そして、スポーツだけはありません!
なんと学校の絵のコンテストで2年生の部、ラッチニー、チラノー、ワニダーが1・2・3位をとりました。6年生の部では、ペンポーンが1位、ガンジャナーが3位でした。結果だけ聞いただけなので、実際の絵をUPできないのが残念ですが、子どもたちやりました