2008年10月18日土曜日

子どもたちの里帰りとハプニング

子どもたちが里帰りしてすっかりブログのネタがなくなったなぁと思っていたら、

坂さんから生存確認メールが来たので、久しぶりに更新しようと思います。

子どもたちを2回に分けて車で村に送り届けました。
1回目はスムーズに終わったのですが、2回目帰りに車が壊れてしまいました。
最初は車を男の子たちで押して勢いがついたところでエンジンをかける動作を何度も繰り返していたのですが、結局完全に壊れてしまったということで休憩。

20分ほどしたらバイクに乗った修理のおじちゃんが到着。
でも3分くらいで自分では手に負えないと退散。
そのためもっと本格的な車修理屋さんを呼ぶことになりました。

ピーチャムロンは30分くらいで着くって言ったのに、3時間後に着ました。
タイの時間ってほんっと狂ってると思いました。

バッテリーにパチパチっと気合を入れること10分後、無事エンジンがかかりました。
3時間待って10分か・・・と思いながらチェンライからチェンマイまで車は動き出しました。

そして夜の8時くらいに無事車は家に到着。
するとまたもやプスンプスンとエンジンが止まってしまいました。

「おー。無事家までもったなー!神様ありがとうー」

今はちゃんと修理に出して直りました。


←男の子たちがこうやって押してる間、女の子はおしゃべりして楽しく過ごしました。

0 件のコメント: